金子原二郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(金子原二郎君) 米粉の活用というのは大変大事だし、米粉を使うことによって小麦の代替ができるんですね。こういうふうに小麦がもう非常に高騰して厳しい状況になってくると米粉と、こうなってくるんですよね。元々、本当は安定しているときに米粉の活用をどういうふうにするかというのをやっぱり考えていかなきゃならない。
 ただ、問題は、一番最終的には消費者だと思うんですよ。米粉を利用したものを、そば、うどん、いろいろあるでしょう、パンだって。それを、ちゃんと消費者が好んで食べるようなものを作らないと、生産過剰になったら今度はまた米粉が余って大変だということになりますから。問題は、そういった消費者向けの、消費者が好むような米粉を作るためにはどうしたらいいかということの研究が足りなかったのかなと。それは、結果的には、やっぱり小麦で対応した方が早いよなという考えがあったのかなという感じもいたしますので、本当に、こういったときに非常に皆いろいろなことを考えるんですが、やっぱり通常、普通のときに考えていかなきゃいけないんで。
 大変参考になりましたんで、大変大事なことだと思うんで、問題は、どういうものを消費者が好んで、どういうものを作ればいいかと。ただ作りなさい作りなさいでは、これ大変なことまたなりますので、その辺はこれからも参考にさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 金子原二郎

speaker_id: 7623

日付: 2022-04-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会