平形雄策の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(平形雄策君) 委員御指摘のとおり、令和二年以降、政府備蓄米を学校給食ではなく、子供食堂それから子供宅食に無償で提供するという方法を取りました。
これは、それまで学校給食というのは、将来の米の消費の担い手である子供たちに対して、やはり御飯のおいしさだとか御飯を中心とした日本型食生活、これを習慣付けていただくということで実施していたわけなんですが、新型コロナの感染拡大を背景に、学校給食の補完機能ということで、子供食堂、それから子供宅食に対して、食育の一環として無償交付で始めたところでございます。
現在までのところ、いろいろ、その回数の緩和ですとか量の上限をかなり緩和したために、ほぼ、御要望があるところに対してはほとんど応えられているかなと。農林水産省が直接やっておりますので、申請の方法とか非常に丁寧に対応してきたところでございますけれども、それで大体年間百トン程度になってきているところでございまして、これ以上どういうところにあるのかなというのはありますけれども、御要望があればそれについては応えたいと思っておりますし、また、今これは政府備蓄米の中の精米による保管をやっている部分がございまして、これ五百トンございます。これを、一番新しい年産のものを一番新しい精米にしたところで提供しておりますので、そういった中で対応していきたいというふうに考えております。