金子原二郎の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(金子原二郎君) 近年、世界的にSDGs等の認知が進みまして、農林漁業についても環境に与える影響が注目されるようになっています。我が国といたしましても、輸出促進に取り組む中、世界の潮流を踏まえましていち早く対応することは、競争力の強化を図る上で重要なことで、重要なことはもちろん、若者の世代を中心に環境への意識が高まっている現状を踏まえますと、将来を見据えまして環境に配慮した取組を今から進めておく必要があると考えています。
このため、みどりの食料システム戦略におきましては、環境負荷低減に向けた意欲的な目標を定めまして、本法律案により環境と調和の取れた食料システムの確立を図ることとしています。これを実現していくためには、生産者だけではなく、消費者や食品事業者など、幅広い関係者に趣旨を御理解いただき、関係者が一体となって環境負荷低減に貢献していくことが重要と考えています。
本法律案が成立した後、更に必要な施策を検討していくことになりますが、関係者の方には、やってみようと思っていただくことが全ての出発点になると考えております。現場の声をよく聞きまして、現場の声に耳を傾けまして、寄り添いながらしっかりと対応してまいりたいと思います。