青山豊久の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(青山豊久君) お答えいたします。
令和三年度補正予算と令和四年度予算におきまして措置しておりますみどりの食料システム戦略推進交付金につきましては、昨年十二月から本年三月まで、全国の都道府県に対して事業要望の調査を行っているところでございます。
これまでに、例えば交付金のメニューのうち、有機農業の産地づくり推進については、市町村における学校給食における有機農産物の活用など約五十件、グリーンな栽培体系への転換サポートについては、堆肥作り、堆肥による土づくりやドローン等によるピンポイント防除など約百七十件、バイオマス地産地消対策につきましては、鶏ふんを燃料としたボイラー施設の整備など六件の取組について要望があったところでございまして、交付決定に向けた手続を現在進めているところでございます。
また、御指摘のございました環境保全型農業直接支払交付金につきましては、実績が確定しております令和二年度については、有機農業等の取組面積が約八万一千ヘクタールに対して、国費ベースで二十三億円を支援したところでございます。令和三年度については二十五億円を措置し、令和四年度予算については二十七億円を確保し、六月末まで現在申請を受け付けているところでございます。
引き続き、農業者の皆さんに丁寧に説明を行うことによりまして、支援策の周知を図ってまいりたいと考えております。