青山豊久の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(青山豊久君) お答えいたします。
 委員から御指摘いただきましたけれども、環境と調和の取れた食料システムの確立を図るには、消費者の理解と支持を得て選択につながるよう、供給側の努力が的確に評価されて、分かりやすい形で消費者に伝わるということが重要だと考えております。
 このため、本法律案では、第十四条におきまして、環境負荷の低減の状況の評価手法等の開発を位置付けております。
 これまで農林水産省では、温室効果ガスの排出削減の取組の見える化につきまして、おととしの令和二年度に検討会を立ち上げて、令和三年度の、昨年度までに農産物の温室効果ガスの削減量を簡易に算定できるツールの作成を行ってきたところでございます。今後、既存の表示制度との関係にも配慮しながら、分かりやすい表示の在り方を検討していきたいと考えております。
 また、公共施設における有機農産物等の利用につきましては、本年二月に改定されました、環境省所管でございますけれども、グリーン購入法に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針を踏まえまして、国等の食堂での有機農産物等の利用を進めてまいります。
 今後とも、こうした取組を含めまして、必要な施策を検討してしっかりと取り組んでいきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 青山豊久

speaker_id: 13285

日付: 2022-04-12

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会