青山豊久の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(青山豊久君) お答えいたします。
環境と調和の取れた食料システムの確立を図っていくためには、化学農薬の低減に資する雑草の抑制などの技術開発を進めるとともに、生産現場への定着を図っていくことが不可欠だと考えております。
このため、本法律案では、基本理念におきまして、環境への負荷の低減と生産性の向上との両立の実現に資する技術の研究開発及び活用の推進が図られなければならないと規定した上で、国が講ずべき施策の第九条におきまして、技術の活用に関する情報の提供を図っていく旨を位置付けております。本年一月には、農林水産省におきましてみどり戦略の技術カタログというものを取りまとめまして、生産現場への技術の普及に向けた周知の強化を図っているところでございます。
今後とも、生産者が適切な時期に機械等の投資の判断ができるよう、研究機関や関係省庁、都道府県等とも連携して、現場に必要な情報が速やかに届くよう、しっかりと取り組んでまいりたいと考えます。