熊野正士の発言 (農林水産委員会)
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○熊野正士君 是非とも対策の検討をよろしくお願いしたいと思います。
有機農業について伺います。
新規農業者の約三割が有機農業に取り組んでいるというデータもあるようです。一方で、若い人が有機で就農しても、もう三年くらいですぐにやめてしまう人も多いというふうにも言われています。理由としては、生産が安定しないことと販路の確保が難しいことが要因のようです。
令和四年度の当初予算において、みどりの食料システム戦略推進総合対策として、人材育成や栽培技術支援などにも取り組むと承知しております。有機農業の裾野を広げるためには、就農前からの取組も非常に重要と考えます。例えば、農業高校でありますとか農業大学校、大学の農学部などにおいて、有機農業の技術的なこと、販路拡大など経営的なことをカリキュラムに入れて教育していく必要があるというふうに思いますが、現状と今後の方向性について教えていただければと思います。