上野通子の発言 (文教科学委員会)
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○上野通子君 大臣、ありがとうございます。ケネディ大統領のお言葉まで、とても感動しました。
今の大臣のお言葉にもありましたが、共創拠点をどんどんつくっていく、これ、これから大事なことですが、さらに、産業界と連携するのであれば、産業界で今必要な人材を即戦力として使えるための、育てていくためのリカレント教育も更に必要となると思います。今日は時間がなくてリカレント教育の質問できませんが、次の時間にたっぷりと堂故先生からあると思いますので、乞う御期待ください。
それでは次に参ります。
さて、先ほどもお話ししましたが、先の見えない時代になります。大人も子供も未知の課題に対応するため、自ら問いを立て、仮説を考え、検証していく探求力がこれから求められます。そこで次、探求力について伺います。
私たちは、一人一人、認知の特性や関心の違いがあります。探求心を育むことで他者との違いに気付きます。そしてこれからは、人と違う特性や興味を持っていることが新しい価値創造そしてイノベーションの源泉になり、探求力があれば、ポジティブに行動し、失敗しても諦めず、どんな困難も乗り越える生きる力の向上につながっていきます。そこで、子供たちが様々な体験や経験を通して知りたいという欲求、いわゆる探求心を刺激し、自ら知りたいの扉を開くような教育現場をつくるための支援も必要となります。
そこで、これから必要となる情報デジタル、グリーン人材の育成もまさに大学に入る前から開始すべきであり、理科や算数は大好きだけど、楽しいけども、興味があるけど、しかしながら、それが中学校になるとなくなるとか、そういうことがないように、自らが知りたいものをもっと学び続けられる、そういう環境をつくるためにも、また探求心をどんどん向上させて、将来、理工や農業分野へ進むことを応援できるという、そういう体制をつくっていくことが大事だと思います。
そこで、内閣府にお伺いします。
この度、内閣府においては政策パッケージをまとめて、GIGAスクール構想の更にその先を見据え、子供たちの認知や関心に応じて探求力を育むための施策を盛り込まれていますが、子供たちの研究心を育むための具体的な方策とは一体何なのかお伺いします。