末松信介の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(末松信介君) 宮口先生にお答え申し上げます。
 今、藤原局長から答弁もございましたが、令和元年度より教職課程におきまして特別支援に関する科目を必修化したところでございまして、教員を目指す全ての学生が特別支援教育を学ぶことになっております。
 これに加えまして、本年三月に取りまとめられました特別支援教育を担う教師の養成の在り方等に関する検討会議の提言では、特別の教育的ニーズのある幼児、児童又は生徒を指導することを前提に、全教師に共通に求められる特別支援教育の基本的な知識技能を修得する必要があるとされております。
 文科省としましては、この提言を踏まえまして、一つには、各大学の教職課程においても特別支援教育に関する科目の更なる充実とともに、大学の教職課程の内外を通じて、特別支援教育に関する先進的な科目設定とかカリキュラムの開発を推進してまいりたいと思います。
 単位としては百二十四単位でありまして、先ほど話がありましたように、一単位は必ず修得せないかぬわけですけれども、五十九単位はいろいろな一般教養の単位でございますけれども、残りの単位の中でやはりそういったカリキュラムの開発をしていきたいという、そういうことを、考え方を持ってございます。

発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-05-12

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会