末松信介の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(末松信介君) 宮口先生から今、一番大切なところのお話をお聞かせをいただきまして、ありがとうございます。
いろんな意味で、受け入れていく社会というんでしょうか、大事だなということの認識でございます。と同時に、僅かに一校、二校ですか、少ないなという実は感想でございます。
私立学校におきましては、在籍する児童生徒の障害の状況に応じまして、必要な場合には特別支援学級を設置をしましてきめ細かい教育を行うことは、これも大切でございます。
文部科学省では、特別支援学級を設置する私立学校に対しましては、都道府県が行います私学助成に加えまして、特別支援教育に係る特色ある教育活動に必要な経費の一部を補助をいたしてございます。令和三年度実績は、二校で一・六億円助成をいたしてございます。また、特別支援学級を設置していない場合でありましても特別な支援が必要な児童生徒を受け入れてくれる私立学校に対しましては、都道府県が行う私学助成の中におきまして特別支援教育に必要な経費の一部を補助しているところでございます。引き続き、必要な予算の確保には努めてまいりたいと思います。
ただ、私立学校が特別支援学級なりをやっぱりきちっと設置したいということにつきましては、そういうお話が出たことというのは、私学の関係者、私学連盟等がございますから、そういうところでやはり今日の出たような話は、やはり事務方からも、また私がふっと入った場合でも声を上げていかないと、基本的には建学の精神とやっぱり設置者の責任というものがございますので、お話を是非提供させていただきたいなという思いを持ってございます。