山際大志郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(山際大志郎君) 統計の重要性と今般の不適切処理によるGDPへの影響についてお尋ねがありました。
 まず、公的統計は、国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤となる重要な情報であると認識しております。
 次に、GDPの推計には、今回不適切な処理が行われていた建設工事受注動態統計を基に作成される建設総合統計の工事出来高を用いているため、今回の事案が建設総合統計に影響する場合には、間接的にGDPにも影響が及ぶ可能性があります。
 その上で、GDPの推計には多くの基礎統計を利用しており、その中の一つとして建設総合統計が用いられていること、国土交通省によれば、建設総合統計の工事出来高は、受注動態統計をそのまま用いるのではなく、決算ベースの建設投資額の水準に基づき推計されるものであり、今般の受注動態統計の問題による影響は軽微であるとされていること等を踏まえ、現時点では、定性的な意味で、GDPへの影響が仮にあった場合でも軽微と考えております。(拍手)
   〔国務大臣斉藤鉄夫君登壇、拍手〕

発言情報

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発言者: 山際大志郎

speaker_id: 32471

日付: 2022-03-09

院: 参議院

会議名: 本会議