斉藤鉄夫の発言 (本会議)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 木戸口議員から、住宅ローン控除を含め、住宅政策についてお尋ねがありました。
住まいは生活の基盤であることから、持家、借家双方の居住ニーズに応じた住まいの確保を支援していく必要があると考えております。
まず、持家の取得を支援する住宅ローン控除制度については、令和四年度の見直しにおいて、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ性能等が高くなるほど控除限度額が大きくなる仕組みにするとともに、控除率及び控除期間の見直しにより、従来の制度では満額控除できていなかった中所得者層以下の方への支援の充実を図ることとしております。
次に、借家世帯については、公営住宅等の供給に加え、民間賃貸住宅の空き家等を活用した取組として、生活困窮者などの住宅確保要配慮者の入居を拒まないセーフティーネット登録住宅の確保、家賃低廉化等の支援を推進しているところでございます。
引き続き、関係省庁や地方公共団体等と連携して、持家世帯及び借家世帯双方が安心して暮らせる居住環境の整備に取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣鈴木俊一君登壇、拍手〕