小林鷹之の発言 (本会議)
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○国務大臣(小林鷹之君) 礒崎議員からの御質問にお答えいたします。
まず、サプライチェーンの調査についてお尋ねがありました。
サプライチェーン調査の実施に当たっては、その趣旨も踏まえ、合理的な調査内容、水準とする必要があると考えています。その上で、御指摘のとおり、産業サプライチェーンは複雑であって、一事業者が自社製品の原材料のサプライチェーンを遡って整理、提供する情報には限界があります。そのため、政府がより多くの事業者の理解を得る努力をし、調査に協力いただくことが重要と考えています。
次に、官民技術協力における人材育成と、スタートアップの参画等についてお尋ねがありました。
先端的な重要技術の研究開発を促進するためには、この法案に基づく協議会について、我が国の社会変革を導く若手の研究者や技術者、スタートアップ企業が参画しやすい仕組みとすることが重要であると考えます。
このため、協議会の組織や運営については全ての参加者が納得する形で決定していくこととしており、若手の研究者が協議会に参画し、研さんを積めるよう十分に配意して情報の取扱方法等を決めるなど、研究者やスタートアップの方々が参画しやすい間口を備えた制度としてまいります。(拍手)
〔国務大臣萩生田光一君登壇、拍手〕