末松信介の発言 (本会議)
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○国務大臣(末松信介君) 川合先生にお答え申し上げます。
学校教育における取組等についてお尋ねがありました。
スマートフォンでインターネットを利用する小学生が増えるなど、子供たちもICTを日常的に活用することが当たり前の社会となる中、子供たちがSNS等におけるトラブルに巻き込まれることのないよう、ICTを適切に使いこなす力を育てることが重要でございます。
このため、学習指導要領では、小学校段階から、情報発信による他人や社会への影響について考えさせる学習活動などを通じて、情報モラルを確実に身に付けさせることとしております。また、教員の指導力向上を図る目的として、ICT活用に関する指導者研修や情報モラルセミナーの実施、教員向け指導資料やe―ラーニングのコンテンツの提供などの取組を行っております。
あわせて、文部科学省では、保護者等を対象として、関係省庁や関係事業者とも連携しながら、インターネットに関する講座やシンポジウムなどを実施し、SNSの正しい利用方法等の普及啓発に取り組んでおります。
これらの取組を通じ、情報モラルに関する教育の一層の充実に努めてまいります。
以上でございます。(拍手)
〔国務大臣金子恭之君登壇、拍手〕