金子恭之の発言 (本会議)
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○国務大臣(金子恭之君) 清水議員からの御質問にお答えいたします。
まず、EBPMによって政策立案がどう改善されるのかについて御質問いただきました。
EBPMは、データ等に基づき、できるだけ正確に現状を把握し、可能な限りエビデンスを求めながら政策の企画立案の質を高める取組であります。こうした取組により、機動的かつ柔軟な政策の見直しが可能となり、政策の質が高まるものと考えております。
次に、政策評価の実施におけるEBPMの効果について御質問いただきました。
EBPMを実践することで、政策効果を適時的確に把握、検証しやすくなり、政策の質を高めることにつながると考えております。
次に、マイナンバーカードの保険証利用に関する診療報酬上の加算の判断とその検証について御質問いただきました。
お尋ねの診療報酬上の加算の取扱いについては、中央社会保険医療協議会において判断されたものと承知をしております。また、お尋ねの検証については、総務省として、関係府省における今後の見直しの状況をまずは見守り、必要に応じて対応を検討してまいりたいと考えております。
最後に、マイナンバーカードの普及、利便性向上についてお尋ねがありました。
マイナンバーカードについては、令和四年度末までにほぼ全国民に行き渡ることを目指し、政府全体でその普及促進に取り組んでおり、普及のためには更なる利便性向上が重要と考えております。総務省としても、関係省庁と連携して電子証明書機能のスマートフォン搭載や各種行政手続のオンライン化などを進めるとともに、今後、デジタル庁を中心として、令和六年度の運転免許証との一体化や民間での利用シーンの拡大などに政府全体で取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣萩生田光一君登壇、拍手〕