山崎正昭の発言 (本会議)

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○山崎正昭君 甚だ僣越ではございますが、年長のゆえをもちまして、今般、任期を満了する議員を代表し、一言御挨拶を申し上げます。
 ただいまは議長並びに副議長から御丁重なお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
 私どもは、今日まで、国会の一翼を担う参議院の議員として国政審議に参画し、国民の負託に応え、参議院に与えられた使命と役割を果たすため、誠心誠意努めてまいりました。この間、議長、副議長を始め先輩、同僚議員各位から、一方ならぬ御厚情と御支援を賜りました。ここに謹んで厚く御礼を申し上げます。
 今日、我が国を取り巻く諸情勢は、内外共にますます多事多難と申さねばなりません。新型コロナウイルス感染症による国民生活や経済への影響、ロシアによるウクライナ侵略等を背景とする原油等の価格や供給の不安定化、厳しさを増す安全保障環境など、様々な課題、山積しております。このような中、我が国が、国家の繁栄と国民の幸せを確保し、世界の平和と地域の安定に貢献していくため、国権の最高機関である国会に課せられた使命は重みを増すばかりでございます。
 引き続き在職される皆様には、通常選挙後の新たな構成においても、参議院がその独自性を発揮し、良識の府、再考の府として、国民から期待される、期待に応えるため邁進されることを願ってやみません。皆様の御活躍を心から祈念いたします。
 任期を満了する議員には、来る通常選挙に臨まれる方、今期限りで議席を離れる方がおられます。私どもは、いずれの立場にありましても、これまで培ってきた知識と経験を生かし、今後とも国家国民のため力を尽くしてまいりたいと存じます。変わらぬ御厚情と御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 これをもちまして、誠に簡単ではございますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。
 本当にありがとうございました。
   〔拍手〕

発言情報

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発言者: 山崎正昭

speaker_id: 3229

日付: 2022-06-15

院: 参議院

会議名: 本会議