萩生田光一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) メタンハイドレートは、我が国へのエネルギー安定供給の観点、また将来的な水素の原料として極めて重要な国産資源と考えております。
したがって、昨年十月に閣議決定したエネルギー基本計画において、二〇二七年度までに民間企業が主導する商業化に向けたプロジェクトが開始されることを目指し、経済的にメタンハイドレートを回収するための有望技術の絞り込みや技術的課題の検証のため、アラスカにおける長期陸上生産試験などを取り組むこととしております。
二〇二八年度以降の事業化に向けましては、今先生おっしゃったように、これはコロナを経験し、ウクライナの戦争を目の当たりにして、今までのような概念では駄目だと思っておりますので、二〇二七年までに研究する、研究するのは文部科学省や内閣府で、その後、二〇二八年度から社会実装をバトンタッチして経済産業省がやるという、こういう考えじゃなくて、もうこれ研究段階から一緒に伴走して、リレーゾーンでバトンを、一緒に走るような覚悟で実用化を目指していきたいと思っています。