小林鷹之の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。
昨年六月に取りまとめましたいわゆるワクチン戦略を速やかに実行し、国産ワクチンの研究開発、そして製造を大きく前進させるために、令和三年度補正予算におきまして五千億円規模の予算を計上させていただき、内閣府を始め各省が連携をして取組を進めているところです。この補正予算を活用しまして、平時から有事にも備えた取組を進めているところでございます。
具体的には、今月中に、日本医療研究開発機構、いわゆるAMEDに先進的研究開発戦略センター、我々SCARDAと呼んでおりますが、これを創設いたします。そして、新たな創薬手法による産官、産学官の研究開発事業、そして世界トップレベルの研究開発拠点の形成事業、また創薬ベンチャーエコシステムの強化事業につきまして、速やかに研究課題の公募を行うべく準備を進めているところでございます。