岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、新しい資本主義の下で人への投資、これは中心的なテーマであり、これ官民連携して充実させていかなければならないと思います。
その一歩として、御指摘の介護や保育の現場でのこの給与について、この引き上げる措置を講じ、今後についても、公的価格評価検討委員会の中間整理を踏まえて、適正な水準まで賃金が引き上がり、必要な人材が確保される、こういった観点から検討をしてまいります。
また、御指摘がありました男女間賃金格差につきましても、開示を義務付けることでこの格差の更なる縮小を目指してまいりたいと思いますし、こうした取組についても引き続き深掘りを考えていきたいと思っています。
そして、それ以外にも、中小企業における価格転嫁の問題、さらには、DXの担い手となりますデジタル人材についても、デジタル推進人材として五年間で二百三十万円、あっ、二百三十万人の育成を目指す等の数値目標を設定するなど、政府を挙げて、この人への投資という観点から、様々な政策しっかり進めていきたいと考えております。