藤田清太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○政府参考人(藤田清太郎君) お答えいたします。
 デジタル化の進展に伴い、データは二十一世紀の石油と言われる中、あらゆるデータの蓄積処理を行うデータセンターの役割は更に重要性を増していくものと認識しております。
 昨年六月に閣議決定された成長戦略実行計画においても、データセンターの地方分散及び国内最適立地を目指すこととされております。
 これを受け、経済産業省は、昨年十月より開催した有識者会合において、データセンター拠点の地方立地に当たり重視すべき事項として検討を進め、本年一月に中間取りまとめを行いました。広域災害時の共倒れを防ぐためのレジリエンスの強化、多くの電力を必要とするデータセンターにおける再生可能エネルギー等の効率的活用、地方で生まれたデータを地方で処理するための通信ネットワーク等の効率化、以上の三点を整理したところでございます。
 また、令和三年度補正予算では、経済産業省及び総務省において、それぞれデータセンター立地を支援するための予算を措置しており、有識者会合で整理した考え方を踏まえつつ予算の執行を進めていく所存でございます。その予算執行に先立ちまして、経済産業省では、データセンター拠点の立地に前向きな地方自治体と直接意見交換も行ってきておるところでございます。
 引き続き、データセンターの地方分散及び国内最適立地の実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 藤田清太郎

speaker_id: 8

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会