本田顕子の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○本田顕子君 熊本県のTSMCや、和歌山県にはパナソニックのリチウムイオン電池工場が誘致されます。産学住連携によって基幹産業が根付いていくと考えるわけですが、こうした対策を行うと、資源となる用地、土地はあるのかという問題にたどり着くと思います。所管が異なるとは思いますが、地方創生を進めていく際の私の問題意識として土地の開放にあることを発言させていただき、次の質問に参ります。
 地方創生の観点から、女性活躍の具体的な取組について、野田聖子地方創生担当大臣に御質問させていただきます。
 少し長くなりますが、質問の趣旨を述べさせていただきます。
 私は、今回の質問に当たり、平成十一年三月十二日の交通・情報通信委員会の議事録を読んできました。当時、野田聖子郵政大臣として御出席された委員会でございます。僣越ながら、私の父も大臣に質問をさせていただきました。当時、父は、パソコンなどの機器を使用して総国民的にするために、官・学・企・民での導入促進を要望して、女性に対してインターネットによる起業を促すための対策を質問させていただきました。野田郵政大臣から、少子高齢化の対応として、働く女性が出産、育児がやりにくい環境への問題意識、通勤の在り方、勤務の在り方として、テレワークシステムを進めていく旨の答弁でした。
 今から二十三年前のことですが、当時から働く女性のために野田大臣が考えてくださっていたことに私は感激しております。そして、今こうして地方創生担当大臣として対策に当たっていただいていることに心から感謝し、実現に期待しております。
 私は、地方創生対策として何よりも大切なことは生活の基盤をつくっていくことにあると思います。地域に暮らす女性の存在価値を大切にする、女性そのものに光を当てていくことが必要と強く思います。
 地方創生担当大臣であられます野田大臣の御見解をお聞かせいただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 本田顕子

speaker_id: 5619

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会