山東昭子の発言 (本会議)
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○山東昭子君 退任に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
ただいまは、山崎正昭先生から身に余るお言葉を頂戴いたしまして、恐縮をいたしております。
三年間にわたり議長を務めさせていただきました。我が国の二院制の歴史を振り返ると、議会制度とともに貴族院が誕生し、戦後、新憲法の下で、選挙された議員から成る参議院が創設されました。そして、先人の努力により、まさに国民に開かれた参議院へと進化を遂げてきました。この三年においても、障害をお持ちの議員が働きやすいようなバリアフリー化の推進、また、耳の不自由な方へ代表質問において手話画面を導入するなど、コロナ禍の制約が続く中、様々な取組がなされました。さきに勇退されました小川副議長を始め、皆様の多大なる御協力に心から感謝を申し上げる次第でございます。
この度、新しい仲間が入られました。これからの参議院も、議員各位による熱のこもった議論が行われるとともに、品格の高い良識の府であり続けることを願いつつ、私もまた一議員として頑張ってまいります。
結びに、新しく当選をされました尾辻議長並びに長浜副議長の今後ますますの御活躍をお祈り申し上げまして、私からの挨拶といたします。
皆様、ありがとうございました。(拍手)
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