吉永元信の発言 (議院運営委員会図書館運営小委員会)

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○吉永国立国会図書館長 令和五年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 令和五年度の国立国会図書館の予定経費要求額は百九十八億七千四百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五十七億七千万円余の減額となっております。
 これは、主に、前年度補正予算(第2号)に計上されました所蔵資料のデジタル・アーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。
 その概要を御説明申し上げます。
 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等九十九億一千二百万円余を計上いたしております。
 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等七十六億二千九百万円余を計上いたしております。
 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千万円余を計上いたしております。
 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十二億四千二百万円余を計上いたしております。
 令和五年度においては、特に、国会会議録検索システム等の更新、視覚障害者等へのサービスの向上及び国内刊行図書のデジタル化に要する経費に重点を置いております。
 以上、令和五年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 121004040X00120230119_002

発言者: 吉永元信

speaker_id: 21713

日付: 2023-01-19

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会図書館運営小委員会