菅直人の発言 (経済産業委員会)

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○菅(直)委員 私が一番中心的に特に西村大臣に聞きたいことを、一切答えられておりません。
 私は、原発をゼロにしても大丈夫だ、十年後に原発がゼロになっても大丈夫だ、そういうことをもし質問があればお答えしますが、なぜ大丈夫か幾らでも答えられますが、それを前提として、化石燃料を二〇三〇年目標で二〇パーは残して、再エネを八〇パーにして、それで一〇〇%と。
 つまり、ポイントは、原子力を発電としてまだ使おうとするのか。使えば、先ほども申し上げたように、日本の中に原発を持たなきゃいけませんから、それが安全保障上のリスクであることは、これも一緒に答えてもらいたいと思いますが、リスクでないと思われているんですか。普通の火力発電所でも若干のリスクはありますが、原発のようなリスクはありません、つまりは放射能が漏れるようなですね。
 ですから、私は、そういうリスクを考えたら、十年後には原発ゼロをきちんと目標に置いてやるべきだと。その一番重要なことを一切、今の西村大臣はお答えされていません。答えてください。

発言情報

speech_id: 121004080X00520221109_027

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2022-11-09

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会