足立康史の発言 (経済産業委員会)

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○足立委員 すごいでしょう、皆さん。実員で五十七名ですよ。
 ほとんど報道もされませんし、そもそも、労働組合にもいい労働組合と悪い労働組合がある。トラブル団体があるんです。宗教団体だけじゃないんです。
 宗教法人にもいい宗教法人と悪い宗教法人、いい宗教団体と悪い宗教団体があるんです。だから、統一教会については、いろいろ問題になっている、私はその統一教会に係るいろいろな議論、国会での議論を別に否定はしませんが、何であれだけやるのかが分からないんですね。
 確かに、宗教団体にもトラブル団体があるが、労働組合にもトラブル団体があるんです。何で好きなところだけ恣意的に取り上げるんですか。やるんだったら全部やりましょうよ。恣意的に取り上げている人たちは、我が党も含めて、それは政局なんです、しようもない政局。だから、そういうものは、ねえ、竹内委員長、もう、そういうものは踏んづけたらいいんです、踏んづけたら。
 だから、私は、与党公明党の先生方もいらっしゃいますが、創価学会、公明党の在り方は、私は政治と宗教の関係において理想だと思っているんです。だって、全部公開しているでしょう。全部公開しているんです。創価学会が公明党を全面、全面かどうか分からないけれども、支援されているということはみんな知っている。ずっと昔から知っている。何も隠していない。これが政治と宗教の理想なんです。
 ところが、統一教会についてはいろいろ問題があって、何かみんなよく知らなかったとか、ひどいことをやっているじゃないか。だから、宗教団体だからじゃなくて、トラブル団体として、それは規制を強化すべきところがあればしようじゃないかと冷静に議論したらいいんです。こんなもの、臨時国会を席巻するテーマじゃありません。森友、桜の次は統一教会ですか。もっとやることあるでしょう、社会保障、安全保障、エネルギー政策。そういう観点で、私は、この臨時国会における統一教会騒動に異議を申し立てる観点から、宗教団体だけじゃないですよ、労働組合もですよと。
 親家審議官、もう一回ちょっと、何人かだけ、もう一回言ってください。

発言情報

speech_id: 121004080X00520221109_069

発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2022-11-09

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会