山口晋の発言 (災害対策特別委員会)

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○山口(晋)委員 御答弁ありがとうございます。
 これに関しても、やはり、地元自治体というか、自治体の方々とは緊密なコミュニケーション、密なコミュニケーションが災害が起こる前から必要だと思いますので、是非引き続きお願いできればと思います。
 そして、災害対策におけるスタートアップ支援について、最後、質問をさせていただきたいと思います。
 御存じのとおり、岸田政権における目玉政策であるスタートアップ支援であります。
 大臣所信において、デジタル、防災技術の活用促進についての御表明がありました。災害に対して、十分に備えつつも、既存のやり方にとらわれず、デジタル化を推進し、先端技術を活用していかなければならないと考えております。
 災害対策にデジタル技術を生かすという観点では、様々なスタートアップ企業が出てきていると聞いております。
 例えば、二〇一四年創立のWOTA株式会社というスタートアップ企業がございます。同社の社長は新しい資本主義実現事務局主催の車座にも御参加をいただいておりますが、独自のAI技術を活用し、生活用水をリサイクルする小型装置を開発しています。
 この小型装置を使えば、ドラム缶一つ分、百リットルの水さえあれば、百人程度がきれいにリサイクルされた水でシャワーを浴びられるようになるため、断水した災害時などに避難所で活用され始めております。
 藤枝市でも、この製品の実証を行ったところ、多くの方々が満足いただいたという結果も聞いております。
 このように、デジタル化を推進し、先端技術を活用し、強さとしなやかさを備えた災害対策を考えていくに当たっては、新しい発想を持つスタートアップ企業の支援強化、スタートアップ企業と地方公共団体との更なる連携が重要だと考えておりますが、今後の具体的な取組やスタートアップ支援の考え方について、お伺いをさせてください。

発言情報

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発言者: 山口晋

speaker_id: 8550

日付: 2022-11-15

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会