2022-10-24
衆議院
平口洋
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
平口洋の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○平口委員長 今回の区割りの改定案では、二十五都道府県、百四十選挙区の区割りの見直しが行われ、全小選挙区の半数近くが改定の対象とされました。特に、十増十減の対象となった都県では、多くの選挙区の区割りが変更されることとなりました。このように、区割りの改定対象となる選挙区が過去最多となったことについて審議会はどのようにお考えか、お聞かせください。
また、従来、周知期間が一か月とされてきましたが、審議会は適切な周知期間をどう考えるか、お聞かせください。
次に、今回の区割りの改定案では、選挙区間の最大人口格差は、現在の東京二十二区と鳥取二区の間の二・〇九六倍から、福岡二区と鳥取二区の間の一・九九九倍に縮小しました。しかし、一・九九九倍は、衆議院議員選挙区画定審議会設置法の定める二倍未満を辛うじて満たした数値であり、また、一・九倍を超える選挙区は十九選挙区あります。
今後の人口動向の傾向からすると、早晩、格差二倍以上となる選挙区が生じることも考えられますが、審議会では今回の改定案での格差をどのように評価されているか、お聞かせください。