秋葉賢也の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○秋葉国務大臣 風評の影響払拭のためには、科学的根拠に基づいた安全性などの正しい情報を分かりやすく届けることが極めて重要でありまして、復興庁といたしましても、ラジオ、インターネットなどの多くの媒体を活用したメディアミックスにより情報発信を行ってきたところでございます。
例えば、今年の八月には、親子で参加する釣りイベントを開催するとともに、テレビ、ラジオ、SNS、雑誌などの多様なメディアを活用して、福島県産水産物の魅力と安全性を発信してきたところでございます。
委員御指摘のとおり、こうしたメディアミックスの情報発信を更に効果的なものにしていくことが重要でありまして、有識者の方々から知見や具体のアイデアとノウハウについて提案をいただくことを通じて、風評の影響の払拭と、震災の記憶と教訓の風化という二つの風に対処するため、新たに本年十月から、持続可能な復興広報を考える検討会議を立ち上げたところでございます。
本会議において、速やかに活用できる知見があれば、取りまとめを待たずに随時実施することとしておりまして、例えば、地域発の広報が重要であるとの御指摘を踏まえ、メディアを通じて、地元漁業者の方々自らが三陸、常磐の海産物の魅力を発信するなどの取組を始めているところでございます。
引き続き、効果的なメディアミックスによる情報発信に努めてまいりたいと思います。