庄子賢一の発言 (農林水産委員会)
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○庄子委員 よろしくお願いをいたします。
次に、スマート農業の普及についてでございます。
先般、岩手県の北上市にございます生産法人を視察をいたしました。コンバインによる収穫時に収量センシング技術を使って、圃場ごとの収量データを記録し、改善が必要な圃場の把握、さらには改善効果の確認の取組、あるいは、圃場の凹凸をトラクターからのデータ情報で掌握をしまして、圃場に明渠、溝を切って排水の均一化を図るといった、そうした先進的な事業でございました。
国全体といたしましても、もう終わったものも今継続中のものを含めて二百以上スマート農業の実証事業を今やっておられます。
現在やられておりますこうした実証事業の効果、課題について、整理をされていると思いますけれども、課題はやはり高い導入コスト、これをどうするか、それから、自分のところで、自分がプレーヤーとなってスマート農業をするだけではなくて、外部のサービスを入れるというやり方でスマート農業を推進するといったことも含めて、検討課題があるのではないかというふうに思っております。
スマート農業がより汎用化されるような具体の検討を進めていただきたいと思いますが、今後の農政への反映方針を伺いたいと思います。