山口晋の発言 (農林水産委員会)

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○山口(晋)委員 野中副大臣、本当にありがとうございます。
 表現が適切か分かりませんけれども、東南アジアの方々というのは、どんなに高くてもおいしいお肉であれば買っていただけるというのが私の肌感覚でありますので、この輸出、どんどん進めていただければと思います。
 関連して、輸出促進に向けた現地でのプロモーションについてお伺いをさせていただきます。
 やはり、輸出を考えるに当たっては、日本の農林水産物・食品のすばらしさを海外の皆様にしっかりと理解をしてもらうことが大事だと考えております。東南アジア各国で友人と日本食を一緒にする際に、その食品の産地や日本での位置づけなど、様々なことを日本人以上に質問された経験があります。まさに、すばらしさを知りたいという海外の方々のニーズに応えるような現地でのプロモーションが大事になってくると思いますし、その積み重ねによって、最終的には、まさに日本の農林水産物・食品のブランド力を高めることができると思っております。
 円安の進行や海外の外食需要の回復などを主な理由として、二〇二二年一月から十月までの我が国の農林水産物・食品の輸出額は一兆一千二百十八億円となり、二年連続で一兆円を上回り、五兆円目標に向けた戦略も先日発表されたものと承知をしております。まさに、このいい流れを確固たるものにしていくためにも、農林水産物・食品の輸出促進の一環として、例えばシンガポールであれば、現地日系百貨店、スーパーや、また、日系のクッキングスクールなどとタイアップしてプロモーションをすることが効率的であり、効果的であると考えておりますが、どのようにして現地での輸出促進活動を強化していくのか、農林水産省のお考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 山口晋

speaker_id: 8550

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会