斉藤鉄夫の発言 (本会議)

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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石井議員から、防災・減災、国土強靱化対策についてお尋ねがありました。
 本年も、八月三日からの大雨や台風十四号、十五号等によって、河川の氾濫や内水による浸水など、全国各地で多くの被害が発生しております。
 これらの災害によりお亡くなりになられた方々とその御家族に対し心よりお悔やみを申し上げるとともに、被害に遭われた方々とその御家族に心よりお見舞い申し上げます。
 これまでの五か年加速化対策等により、河道掘削など、事前防災対策を強化してまいりました。また、台風十四号では、過去最多となる百二十九のダムで事前放流を行ったところです。
 その結果、御指摘の五ケ瀬川流域を始め、国が管理する多くの河川では、堤防の決壊等による大規模な浸水被害の発生を食い止めることができました。
 一方、当時の水位は、降雨量があと少しでも増加すれば氾濫するおそれがあるところまで上昇しており、また、気候変動による降雨量の増加も予測されていることから、今後、更なる事前防災対策の強化が必要です。
 国土交通省としては、今回の総理指示を踏まえ、防災・減災、国土強靱化対策にスピード感を持って取り組んでまいります。
 また、これらの対策は、中長期的かつ明確な見通しの下、計画的に進めることが必要であり、五か年加速化対策後も継続的、安定的に国土強靱化の取組を進めていくことが重要であると考えております。(拍手)
    〔議長退席、副議長着席〕
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発言情報

speech_id: 121005254X00320221006_008

発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2022-10-06

院: 衆議院

会議名: 本会議