梶原大介の発言 (国土交通委員会)

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○梶原大介君 御答弁ありがとうございました。
 社会資本整備、災害対策、巨大地震への備え、事前防災、経済、食料安全保障などなどのあらゆる観点からも整備が急がれるものであると思います。また、先ほどの道路政策ビジョンが目指す持続可能な社会の姿にも大いに合致をするものでございます。今後の取組をよろしくお願いをいたします。
 次に、建設業における担い手確保の取組についてお伺いをいたします。
 建設業に従事される皆様には、インフラの整備と老朽化対策や、鉄道や電力などのライフラインの維持を担っていただくとともに、建設業は地域の経済や雇用を支える基幹産業としてなくてはならない存在であります。また、台風や豪雨災害時などには季節や時間を問わず常に災害の現場の先頭に立っていただくなど、地域防災の要として多くの重要な役割を担っていただいており、今後とも地域に根差す建設業の必要性がより一層高まってきております。
 一方で、この建設業を支える方々の状況を見ますと、ベテラン層の高齢化と次世代を担う若手の入職者の減少がますます進んできており、担い手不足の状況がより厳しくなってきております。今後、激甚化、頻発化する災害への備えや、防災・減災、国土強靱化の取組を進めるに当たり、建設業の社会的役割を考えますと、将来の建設業を担える、支える担い手をしっかり確保し、それぞれの地域にそこで働く人々がしっかり根差しながら存続していくことが地域住民の安全な暮らしにとりましても大変重要となってまいります。
 建設業の担い手確保について、国土交通省のこれまでの取組を踏まえた今後の取組についてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 梶原大介

speaker_id: 27912

日付: 2022-10-27

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会