大野泰正の発言 (国土交通委員会)

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○大野泰正君 ありがとうございます。
 先ほども申し上げましたが、既に欧州においては確立しちゃっているわけですね。そこがルールを決めていくわけですから。まあ、以前、非常に荻原健司選手が強くなったときにノルディック複合のルールが変更されたり、いろんなことがありました。やはり何があってもいいように私たちは対応していかなくてはならない。それが本当に国をしっかりと守っていくことですので、よろしくお願いしたいと思います。
 もう一点、SAFについて伺います。CO2に対する貢献価値のルールの整備化の必要性について伺います。
 SAFは、消費段階であるスコープ3のCO2削減には貢献しますが、SAFを製造する過程での事業活動、スコープ1、スコープ2においてはCO2が増加することになります。
 このような事象は、SAFに限らず、スコープ3のCO2削減に貢献する製品、サービスを供給する事業者に生ずる共通の課題と考えられますが、国産SAFのように安全保障上必要なものを国策的に製造する場合は、事業者による事業活動が積極的に行われるようにするために、スコープ1、2の事業活動におけるCO2が増えてもスコープ3への削減貢献を含めて総合的に評価される仕組みづくりが必要でないかと考えますが、経済産業省に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121014319X00320221108_008

発言者: 大野泰正

speaker_id: 6985

日付: 2022-11-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会