斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) このインバウンドの本格的な回復に向けて、そしてインバウンド消費五兆円を目指して、今全国で総動員をして、関係省庁とも連携して取組を進めております。地方空港における国際線再開、増便等の促進、それから国際クルーズの早期再開、そして消費額増に向けては、これまで取り込めていない消費単価の高い旅行者層の誘客、海外の富裕者層の誘客を図ることが課題でございます。
このため、具体的には、訪日旅行の促進に向けた日本政府観光局、JNTOと航空会社との共同広告を通じた増便ニーズの拡大、地方空港の利用、そして、国際クルーズの運航再開に向けた業界団体による国際クルーズの運航に関するガイドラインの早期整備、それから、観光消費の旺盛な高付加価値旅行者、いわゆる外国人富裕層の誘客に向けた、旅行者層のニーズをしっかりと踏まえた高付加価値なインバウンド観光地づくり等を具体的に実行してまいりたいと思っております。