大野泰正の発言 (国土交通委員会)
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○大野泰正君 ありがとうございます。
特にクルーズにおいては、この十二月までに水際対策等をしっかりと明示していかなくては、来年のクルーズが、もう既に東南アジアが非常に狙っています。韓国始め各地がそういう動きをしておりますので、十二月までに何としてもこの明確化をして、日本にしっかりとした国際クルーズが来るようにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後の質問になりますが、良かった、間に合った。あっ、ちょっと間に合わないかもしれません。KAZUⅠであります。
半年がたちました。本当に、まだあの冷たい水の中で眠っていらっしゃる方がいる、何とかして一日も早く見付け出して、助け出してあげたいと、そんな思いでいっぱいでありますが、今後、こういうことが絶対に起こらないようにしなきゃいけない。そのためにも、私はこの半年間、国土交通省といろんなお話をしてきました。しかしながら、まだ対症療法が多過ぎる。本当に根本的に、参入の段階、また事業継承の段階、いろんな段階でしっかりとした国土交通省として国を守る政策、国じゃない、申し訳ありません、本当に人命を守る、そのための体制を取っていただきたい。それが何より大切だと思っています。
有識者会議も大切かもしれません。しかしながら、あの漁師さんも出ない海に出ていったこと、事実、が事実です。一番海を知っている人たちにもっと話を聞いてしっかりとした対策を立てなくては、そして本当に入口で参入させないようにしなくては、二度とこういう事件が起こらないとは言えません。
どうか大臣の強いリーダーシップで、二度とKAZUⅠのような事故を起こさないようにお願いをしたいと思います。是非一言いただければ有り難いと思います。