永井学の発言 (国土交通委員会)
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○永井学君 自由民主党、山梨県選出の永井学です。
今回の質問に当たり、このような機会をいただきましたことを、委員長を始め、先輩、同僚議員の皆様方に心より感謝を申し上げたいと、このように思います。
七月当選したばかりでありまして、しかも先日、コロナ感染で前回の委員会も欠席をさせていただいておりましたので、委員会も初出席でございます。不慣れな点があるかもしれませんが、全力で質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、高速道路のミッシングリンクの早期整備と暫定二車線区間の早期解消について伺います。
全国の高速道路の整備が着実に進められているところでありますが、残るミッシングリンクとして、例えば全国では、日本海沿岸東北自動車道路、山陰自動車道路、そして私の地元の中部横断自動車道の北部区間である長坂から八千穂間などが存在します。
昨年八月に開通したこの中部横断自動車道の南部区間、双葉から静岡間については、山梨県内の沿線部を中心に大型ショッピングセンターや大規模物流拠点などが進出、また、山梨県の情報では、事業用地の問合せ件数が昨年は一昨年から倍増したなど、整備効果が顕著に表れています。
全国各地で頻発する自然災害では高速道路が救助や緊急輸送の大きな役割を果たし、東海・東南海地震や富士山噴火などの重大な災害発生が危惧されている昨今に、中部横断自動車道は防災、住民の安心、安全に不可欠な命の道であり、高速道路の整備の重要性はますます増してきております。
今後とも、我が国の地域産業の活性化や国土の更なる強靱化に向け、中部横断自動車道北部区間などの高速道路のミッシングリンクの解消、早期整備が重要であると考えますが、国土交通省の御所見を伺います。
また、暫定二車線区間の早期解消について、国土交通省では、全国的に二車線で暫定的に供用されている高速道路の四車線化を進めています。山梨県でも、先ほどお話しした中部横断自動車道の南部区間が暫定二車線の整備のため、事故などの通行止めも頻発しております。
そこで、全国における暫定二車線の高速道路の四車線化についてどのようにお考えなのか、併せて御所見を伺います。