斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 港湾が繁栄するには荷主や船社から選ばれる港湾にならなければならない。選ばれる港湾を目指して、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を有する、人を支援するAIターミナルの実現などに向け様々な取組を進めております。
一方で、ターミナルへの新技術の導入には、労使間の適切な合意形成が前提であると認識しております。国土交通省といたしましては、例えば、コンテナを積み降ろす大型の門形クレーンである遠隔操作RTGの導入に対する補助制度において、労働組合を含む関係者間で遠隔操作RTGの導入に関する合意形成がなされることを事業の採択審査の観点の一つとしております。
AIターミナルの実現には、港湾労働者を含む関係者の御理解と御協力が重要と考えており、丁寧な関係者調整の下、引き続き必要な取組を推進してまいりたいと思っております。