山田宏の発言 (本会議)

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○山田宏君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案は、障害者等の地域生活及び就労を支援するための施策の強化により、障害者等が希望する生活を営むことができる社会を実現するため、所要の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、障害者の就労支援及び雇用の質の向上の推進、精神障害者の権利擁護の在り方、国連勧告を踏まえた障害者施策の推進の必要性等について質疑を行うとともに、参考人より意見を聴取いたしましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して倉林明子委員より反対、れいわ新選組を代表して木村英子委員より反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。
 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
 次に、特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案は、C型肝炎救済特別措置法に基づく給付金の請求期限を延長するとともに、C型肝炎ウイルスにより劇症肝炎に罹患して死亡した者に係る給付金の額の引上げ等を行おうとするものであります。
 委員会におきましては、提出者である衆議院厚生労働委員長三ッ林裕巳君より趣旨説明を聴取した後、れいわ新選組を代表して山本太郎委員より、特定C型肝炎ウイルス感染者の負担の軽減や救済に資する方策について検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする規定の追加等を内容とする修正案が提出されました。
 次いで、討論に入りましたところ、れいわ新選組を代表して山本太郎委員より原案に反対の旨の意見が述べられました。
 討論を終局し、順次採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 山田宏

speaker_id: 34510

日付: 2022-12-10

院: 参議院

会議名: 本会議