渡辺周の発言 (安全保障委員会)
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○渡辺(周)委員 いつもの、詳細についてはお答えをしないと。いや、別に、詳細を教えろとは言っていないんです。せめて、もうちょっと物の言い方があるんじゃないですか。別に我々、足を引っ張るつもりで聞いているわけじゃないので。
とにかく、何かあれば、手のうちを見せることになるからお答えはできない、事柄の性質上お答えできない、相手国のあることだからお答えしない、こんなことばかり言って、せっかく協力しようとしても、やはりかちんときたら、じゃ、ちょっと意地悪な質問でもしてやろうかと思うのは人間の常なので、ちょっと答え方は工夫した方がいいと思いますよ。という私も、副大臣をやっているときに、答弁するときにそんなようなことを言ったのかなと思うと、決して偉そうなことは言えないんですけれども。
今のことをもう一回確認なんですが、アメリカが分析した結果は、いつ頃になったら、ある程度分かるんですか。今も検討していると言うけれども、時間がかかり過ぎているじゃないですか。例えば、大体どれぐらいの範囲で情報収集できる能力があったのか、共有しているんですか。
つまり、編隊を組んで幾つかがアメリカの上空で飛んでいて、報道によればですけれども、米軍の軍事施設なりの上空を、ある程度それぞれがカバーをしながら、相当な情報をリアルタイムで、遠隔で操作をしながら、ある程度航路をコントロールしながら情報を取っていた。その辺の例えば能力的なことについても、ある程度情報収集はしているだろうということについて、何らかの形で密接な関係にあるアメリカからは、緊密な連携の中で、それぐらいのことはもたらされているんですか。
別に中身を教えてくれと言っているわけじゃないので、あるかないかということについてはどうなんですか。