松原仁の発言 (外務委員会)

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○松原委員 まだ全員そろっていないんですが、委員長の指名が早いものですから、一応質問を始めたいと思います。
 本当に、林大臣におかれては、この間、途中たくさん答弁を求めますが、アジア版NATOをつくろうという、表面で言うかどうかは別にして、意識を持って努力をしていることを私は評価をしているということは冒頭申し上げて、質問に入ります。
 皆さんに資料をお配りいたしておりますが、アジア歴史資料センターという、この資料を御覧をいただきたいと思っております。
 皆さんにお配りしたのはコピーのコピーになりますのでちょっとぼやけておりますが、非常に明解なものを見ますと、「本邦内政関係雑件 植民地関係」と書いてあるんですね。その上には外務省記録と書いてあります。その下が昭和十八年。左下には内務省資料と書いてあります。ですから、元々内務省が募ったものを外務省が記録した、こういうふうなことではないかというふうに類推をするわけでありますが。ですから、出典はアジア歴史資料センター、原本所蔵、外務省外交史料館、こういうことになるわけです。
 その資料に書かれていることを確認をしていきたいと思います。事実確認だけまずしていきたいわけでありますが、皆さんにお配りした資料の四ページ目ですね、私が読み上げます。これはたくさんある資料の私が質問しようとする部署に関連しているところだけを選んだので、この冊子自体は極めて大部なものであるということは申し上げておきたい。「昭和十三年二月陸軍特別志願兵令ノ制定ニ依リ同年四月ヨリ朝鮮人ニ対シ志願兵制度実施セラレタル処志願者ノ数ハ年々増加ノ傾向ニ在リ」、こう書いてあるわけであります。
 そこで、この資料に関して、外務省の資料にあるわけですので、昭和十六年、昭和十七年、昭和十八年の志願者の数と入所者の数を、まず事実関係をお答えいただきたい。

発言情報

speech_id: 121103968X00620230412_025

発言者: 松原仁

speaker_id: 11285

日付: 2023-04-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会