青柳仁士の発言 (外務委員会)
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○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。
今回のG7サミット、外務省の皆さん、また林大臣、大変お疲れさまでした。もう繰り返し申し上げませんけれども、様々な委員も指摘しているとおり、大変大きな成果があったものと認識しております。特に、ロシアのウクライナ侵略によって壊れてしまった国際秩序を再びつくり直すという大きな転機になったのではないかというふうに捉えております。
また、外務省は外相会合に加えて首脳会合も担当ということで、非常に大変だっただろうなと推察いたします。お疲れさまでしたと皆さんに感謝と敬意を申し上げたいと思います。
その中で、様々な成果があったわけですが、一つ大きかったのは、F16戦闘機の供与というものについて米国を含めて一定容認の姿勢を示した、つまりは、それを促進するような一種の合意がなされたというところは非常に大きかったと思います。
そういった戦力の面で戦況を変えるような合意をしておきながら、核兵器に関しては、ああいった平和的なセレモニーによって、ロシアが使いにくいような国際的な雰囲気を醸し出す。極めて巧妙な外交だなというふうに思ったところです。
まず、今日は防衛省に来ていただいているのでお伺いしたいんですが、F16戦闘機というのは日本の自衛隊は持っていないわけですけれども、ですから当然供与ということにはならないと思うんですが、F2戦闘機だとかイーグルだとかというのは持っているわけですね。こういった戦闘機は今回の合意に基づき供与するといったような方針は現状はないということでよろしいか、まずは確認させてください。