山口俊一の発言 (議院運営委員会)
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○山口委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
元議長横路孝弘君が、去る二日、逝去されました。誠に哀悼痛惜の念に堪えません。
昨六日、細田議長から、お手元に配付のとおりの弔意を表されております。
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横路孝弘元衆議院議長の訃報に接し、誠に哀悼痛惜の念に堪えません。
横路元議長は、昭和四十四年に二十八歳の若さで衆議院議員に初当選されて以来、当選を重ねられ、当時「社会党のプリンス」と呼ばれ、当時の政府の問題を追及するなど、活躍されました。
昭和五十八年からは北海道知事を三期務められ、北海道の経済強化や道民福祉の向上などに力を尽くされました。
平成八年に国政に復帰されると、平成十七年から衆議院副議長を務められた後、平成二十一年には第七十三代衆議院議長に就任され、平成二十四年まで通算二千五百五十八日の長きにわたり衆議院の運営に当たられました。平成二十三年の東日本大震災発生時には、多くの震災関連法を成立に導くなど、被災地の復旧・復興を推進されました。また、衆議院議長として、多くの国を訪問され、議会間の交流を深められました。
横路元議長は、永年の政治経験を持ち、幅広い政治分野に精通されていることから、与野党を問わず多くの議員から信頼され、尊敬された政治家でありました。平成二十九年の政界引退後も、平和と民主主義の大切さを次世代に伝える活動に尽力されていたとお聞きしており、その御功績は誠に大きいと存じます。
御生前の憲政への御貢献に敬意を表し、謹んで御冥福をお祈りいたします。
令和五年二月六日
衆議院議長 細田 博之
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