土田慎の発言 (経済産業委員会)

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○土田委員 ありがとうございます。
 ちょっと時間がなくなってきましたので、質問を何問か飛ばさせていただいて、ケーブルの切断リスクについて質問させていただきます。
 今回お話しさせていただいているHVDCケーブルとはまた別の、光ファイバーの話でございますけれども、今年の二月に、台湾の本島と馬祖島の間をつないでいる海底ケーブルが二本、中国の漁船と貨物船によって切断されたという事案がございました。そして、これはまだ復旧していません。こういうような海底ケーブル切断の、光ファイバーでございますけれども、事例というのは、台湾だけでこの五年間で二十七件あったようでございます。
 光ファイバーの海底ケーブルといっても、光ファイバーケーブルの外に金属などいろいろ巻き付けていて、十トンぐらいの力を加えて引っ張ってもちぎれない、けれども、たまに、いかりであったりだとか漁具の圧力によって切れちゃうこともあるということでございます。
 そこで私が質問したいのは、この海底直流HVDCケーブルの故意であったりだとか偶発による切断リスクというのをどういうふうに考えているのかという部分。
 あともう一つが、切断されたときに、発電地、例えば北海道から東京に送る場合、北海道で再エネ、将来的に物すごい量を発電していて、ケーブルが切れちゃうと、大消費地である東京に送れなくなっちゃうということが生じるんだと思います。その場合に、発電し続けている電力、電気はどうやって消費するのかということを教えてください。

発言情報

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発言者: 土田慎

speaker_id: 954

日付: 2023-04-05

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会