武部新の発言 (決算行政監視委員会)
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○武部委員 自由民主党の武部新です。
冒頭、北村誠吾先生に黙祷をささげましたけれども、私も大変お世話になりました。心からお悔やみを申し上げたいと思います。
本日は、国土強靱化について質問をさせていただきたいと思います。
気候変動によりまして、自然災害が頻発化、激甚化しております。最近も、石川でも六強の地震もありましたし、千葉でも地震がありました。これから梅雨に向かいますし、また、秋にかけて台風や豪雨などの風水害が懸念されます。
平成三十年から国土強靱化三か年緊急対策、令和三年から七年までの国土強靱化五か年加速化対策など、政府は、防災・減災、国土強靱化は喫緊の課題として取り組んできていただいております。
そこで、これまでの国土強靱化五か年加速化政策の効果をどのように評価しているか、お聞きしたいと思います。
私も、内閣官房のホームページで効果発揮事例が数多く掲載されていまして、これを見て、災害が多いなというのと、この効果が非常に多く出ているなということを感じておりますけれども、総括的に評価をお聞きしたいということと、もう一つ、南海トラフ、首都直下、日本海溝・千島海溝型地震の発生も高い確率で予測がされている中、今後も中長期的に国土強靱化を進めることが重要と考えますが、政府の所見を伺いたいと思います。