小倉將信の発言 (決算行政監視委員会)

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○小倉国務大臣 保育の質の向上等のためにも、保育士の配置の改善を図っていくことは重要と考えており、これまでも保育士の配置の改善については努力を重ねてきたところであります。
 その上で、今般取りまとめました子供、子育て政策の強化に関する試案におきましても、長年の課題を解決する施策として、一歳児及び四、五歳児の職員配置基準については、一歳児は六対一から五対一へと、四、五歳児は三十対一から二十五対一へと改善をすることを、委員御指摘のとおり盛り込んでございます。
 保育士の配置の改善につきましては、まずは試案に盛り込んだ内容が実現できるよう、今開かれておりますこども未来戦略会議において議論をしっかり進めてまいりたいと考えております。
 加えて、保育士の配置の改善につきましては、保育士の人材確保も併せて進めることが重要だと考えております。
 このため、費用の使途の見える化を進めつつ、民間給与動向等を踏まえた保育士の更なる処遇改善を検討すると同時に、保育補助者や保育支援者の配置や、登園システムの導入などのICT化による業務負担の軽減、そしてまた、潜在保育士のマッチングや資格取得のための修学資金の貸付けなど、保育士の確保につながる取組を鋭意進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 小倉將信

speaker_id: 874

日付: 2023-05-29

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会