神津たけしの発言 (決算行政監視委員会第三分科会)

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○神津分科員 ありがとうございました。
 次の、二番目の、農業者の減少対策についてお伺いしたいと思います。
 私、地元を歩いていると、人口減少はもちろんのこと、農業従事者の減少、高齢化、それから耕作地面積の減少というのも深刻な問題だと思っております。
 特に、全国の基幹的農業従事者、二〇一五年の百七十六万人から二〇二〇年の百三十六万人と、たった五年間で農業の基幹従事者が四十万人も減少している。実は、私の地元の長野県ではもっと急激に減少していて、四割も基幹的農業従事者が、たった五年間で減少しているという現状があります。
 それから、今、農業就農者の高齢化、それから後継者不足というものが深刻化しておりまして、六十歳以上の基幹的農業従事者は全体の八四%と、次の持続可能な農業という意味では、若年層の農業従事者がすごく減ってしまっているというような状況にあります。
 こうした中で、私、冒頭、食料安全保障について話をさせていただきましたが、日本の農業をこれから守っていけるのか、それから、将来にわたって日本が食料危機に陥らないような施策というものが必要だというふうに思っております。
 これまで、農水省については、様々な施策を行って、農業従事者の減少分を賄えるような施策を打ち出してきてはいると思うんですが、残念ながら、今はまだまだ、農業従事者減少分を補えていないという状況があると思います。これからどんな追加の政策を行っていくのか、伺えればと思います。お願いします。

発言情報

speech_id: 121104130X00120230424_201

発言者: 神津たけし

speaker_id: 1784

日付: 2023-04-24

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第三分科会