勝目康の発言 (厚生労働委員会)
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○勝目委員 ありがとうございます。
高付加価値化事業につきましては、かなり事業者の関心も高いと思います。今、一次募集の手続をされているところかと思いますけれども、全部はけない場合は、二次、三次に向けて伴走的に御支援、お支えをいただくということも大事になってくるかというふうに思います。そしてまた、人材の育成あるいは処遇の改善というところにも言及をいただきました。こうしたところ、総合的に取り組むことが大事だと思います。
全国旅行支援も、今の予算が終わればこれで終了ということになっておろうかと思いますけれども、いきなり支援が終わってその後何もなしということになってしまうと、いわば支援の崖ができてしまう。事業者としても、その後何もないのかというようなこと。あるいは、旅行需要そのものが一気に減退してしまう、こんなことも懸念されるわけでありまして、旅館業そして旅行産業全体への支援というものに引き続きしっかりと取り組んでいただきたい、ここは強く求めておきたいと思います。
続いて、金融支援についてお伺いをいたします。
旅館業界におきましては、日頃おつき合いの深い政策公庫ですとか商工中金、これらの政府系金融機関によります資本性劣後ローンの活用促進など、更なる金融支援を求める声、これが強くございます。利率ですとか期間などの条件面での改善、あるいは金融機関としてのノウハウを生かした支援も含めまして、政府系金融機関としての対応方針、是非、政務官御自身、旅館に対する応援のお気持ちも含めまして、お伺いをしたいと思います。