古屋範子の発言 (厚生労働委員会)

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○古屋(範)委員 おはようございます。公明党の古屋範子でございます。
 今日は、旅館業法等改正案について質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
 本法案の改正に向けての検討は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が問題となって、感染防止や宿泊施設従業員の安全確保が重要な課題となったことから始まったというふうに認識をいたしております。
 改正案は、宿泊拒否禁止の例外を緩和する、また、理不尽な苦情や要求をするカスタマーハラスメントへの対応も念頭に置いて、負担が過重な要求を客から繰り返された場合も例外に加えるなど、宿泊拒否を可能とする裁量を広げるものとなっております。
 昨年秋の臨時国会でこの改正法案が提出をされましたけれども、継続審議となっておりました。初めに、本法案改正の背景と意義、早期成立の必要性についてお伺いいたします。
 また、本年五月八日以降、新型コロナウイルス感染症が五類感染症に位置づけられました。元々のタイトルが、新型コロナウイルス感染症等の影響による情勢の変化に対応して生活衛生関係営業等の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律案ということになっておりまして、本改正法案の提出時とは状況が異なっている。
 二類から五類への変更が改正案に与える影響はないのか、この辺についてもお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 古屋範子

speaker_id: 2177

日付: 2023-05-24

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会