津島淳の発言 (国土交通委員会)

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○津島委員 大臣、ありがとうございます。
 大臣がやはり先頭に立ってバスの安全性をPRするという、これは重要な意味があると思いますので、ここは与野党を問わず皆さん同じ思いであるという、そういう空気が今満ち満ちておる感じがしておりますので、是非大臣には頑張っていただいて、国民の安全、安心と、そして、多くの地方に足を延ばして、日本の魅力再発見、そういう流れをつくっていただきたいなと心から願うところでございます。ありがとうございます。
 では次に、子育て支援と住宅政策についてお尋ねをしたいと思います。
 世の中挙げて子育て支援ということが論じられていて、永田町、霞が関でも重要なテーマになっておるわけでありますし、これはやはり国の礎と言えるのは子供たち、私はその思いを強く持っております。
 子育て支援というと、とかく給付の在り方ということに目が行きがちですけれども、考えてみれば、子供が生まれ育つというのは、まず自分の家というものがあって、では、子育て世帯にどういう住宅が提供されるべきなんだろうか、そう考えたとき、やはり良質な住宅というのが、それぞれの所得階層でも、なるべく良質な住宅にお住まいいただけるということを進めるというのも立派な子育て支援なんだろうと私は確信をしております。
 ですから、子育て世帯にこそ良質な住宅ストックを、そして、できるだけそれは安価で、より長く使っていただける、そういう住宅政策で進めていただきたいなと思うんです。
 その住宅も、集合住宅がいいのか戸建てがいいのかといろいろ議論はありますが、できるならば、私は戸建ての方が子供が伸び伸び暮らしていける。集合住宅で、やはり周囲に迷惑をかけるので、第二子、第三子をためらってしまうという話をお聞きをします。ですから、できるだけ戸建て住宅にお住まいいただけるようにする。
 では、どうすればいいのか。一方で、空いている空き家が今問題になっている。空き家の活用ということもこれは一つの手なんだろうと思います。
 そういった住宅政策は一つ点をつくることで、でも、その部分最適を全体最適とするには、やはり子育て世帯を一つの町になるべくお住まいいただくことで一つのコミュニティーをつくるということが、その地域が子育てしやすいという定評を生み、より新たな人口の流入ということにつなげられる、私はそう考えております。
 そこで、お尋ねするんですが、まず、子育て世帯、若年世帯に良質な住宅が取得できるように支援をしていくことや空き家の活用を進めること、健やかに子育てできる住まいの環境を整備すること、子育てしやすいまちづくりという面的な取組を進めることは、これは少子化対策ですけれども、あらゆる世代に私は裨益をする、子育てしやすい町はあらゆる世代にとって住みよい町になる、そういう思いがありますが、今後の取組、いかがでしょうか。これは副大臣に是非お答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 津島淳

speaker_id: 16167

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会