津島淳の発言 (国土交通委員会)

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○津島委員 力強い決意があったわけでございます。まずは行政手続から、まずは隗より始めよということでございます。
 まず部局横断的にというのは大事な視点ですが、やはり省庁横断的、それから、いずれ地方自治体との接続ということも考えて、最初からそういうことを念頭に、ネットワーク化ということを是非念頭に進めていただければと思います。ありがとうございます。
 では次に、今年の雪、豪雪についてでございます。
 除排雪予算の支援についてということで、二月二十一日付にプレスリリースが出されまして、除雪予算の追加配分と更なる追加支援に向けたヒアリングを行いますよという告知がなされました。
 そのプレスリリースと相前後するように、私の地元、地元というか、厳密に言うと選挙区ではないんですが、青森県弘前市、津軽の中心地でございますが、二月十五日から十六日にかけて、十二時間でどれぐらい降ったか、四十一センチですね。膝を超えるぐらいの積雪が十二時間であった。それが解けないうちに、二十一日には二十九センチ降って、合わせて七十センチ。最大で、弘前市内、百二十センチという積雪深になったわけでございまして、これじゃとても除雪が追いつかない、そんな状況でございます。
 加えて、今、これは青森に限った話ではなくて、積雪寒冷地みんな共通の悩みだと思うんですが、凍結防止剤というこの資材も価格高騰しているんですね。そこがやはり除雪予算を食い潰しているという、そういう状況がございます。
 そして、この積雪寒冷地で今課題になっているのが、千島海溝の海溝型地震の避難想定が出ていて、まさにあした、三・一一、東日本大震災の発災した日。やはり、避難を容易にするためにも、適切に除排雪がなされていないと、この積雪寒冷地で命を守る行動というのが迅速に取れない、そういう課題もございます。
 是非、自治体の除雪予算不足に対応するきめ細やかな対応ということ、それから、この積雪寒冷地の道府県に対する支援についてのお考えを大臣からお述べいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 津島淳

speaker_id: 16167

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会